私のD-デイは2010年4月4日。


歴史上最も有名なDデイは1944年6月6日の6並びですが、私にとっては先日の4月4日になりそうな気がします。
以前に本当のノルマンディ上陸作戦の話を書いたが、前のUSTREAM(ユーストリーム)のブログの日が忙しかったと書いたが

あのライブ見ている最中にSkypeに知り合いが写っていて慌てて切り替えたのだ。前の画像の右側下にその面影があります。

さて、今回はこの話をかいてみましょう。
イギリス在中の67歳の知り合いから、やってないの?と煽られて始めました。
その彼は、アメリカの某博士のエコ技術をビジネス化する為の話を進めるために、その博士からSkypeを薦められたと言います。
私は海外との連絡ということは無かったのですが、これを切っ掛けに体験できました。
彼と話をしながら、グーグルMAPストリートViewで彼の家を探し、その玄関前の画像を見ながら話をしていたら、

「その右側の2階の窓の中で今、話してるよ」という疑似体験がなんとも未来感覚でした。まるで、イギリス本土へ逆に上陸してしまった感じです。
その画期的なエコ技術の話と今後の予定を30分ほど彼との話をしながら、その脇ではもう一台のマックが、先のライブを流して居るわけです。そのライブでは、iPadの日本初公開です。
そして、それは新しいメディアの可能性を感じることでもあり、その話をイギリスの彼に話をするとこれまた、それならその技術でプロモーションを・・・・とどんどん話は広がります。

そのライブ中継では、Twitter からの視聴者からのコメントが随時に入り、これもまったく新しい時が来たことを感じさせました。

まとめてみますと、この同じ日の同じ時間に下記の衝撃に出会ったのです。

●USTREAM(ユーストリーム)による、動画生配信が個人で出来ること
●Skype(スカイプ)で、海外の人と無料で長電話が出来ること
●StreetView(ストリートビュー)で、海外の人の家へワープ出来ること
●twiiter(ツイッター)で、双方向TVが出来ること
●iPadで、上記の事が膝の上で出来ること

上記の件を、同時に体験したのは20年以上前にMacを知ったとき依頼の衝撃です。
当時、その事を黒船に例えて板自分がおりましたが、今度もApple艦隊はジョブス提督とともにやって来そうです。

その翌日からは、SIMフリーや、ソフトバンクの無料基地局の案内など、業界は大騒ぎ。
そして、それをtwitterで読んでいると、この革命はもはや止められないと感じます。

(つづく)

次回は、●twiiter(ツイッター)の予定

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