Vol.4-3
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これが海辺の生活!? その3:「塩っぱい雨」 海辺の生活者はこの塩とも戦わなければなりません。 下の写真は室内から海側を見た物です。荒れた天候のあとはこのような窓になります。この写真で分かるかどうかと思いますが、シャキッとしません。
その3:「塩っぱい雨」
海辺の生活者はこの塩とも戦わなければなりません。 下の写真は室内から海側を見た物です。荒れた天候のあとはこのような窓になります。この写真で分かるかどうかと思いますが、シャキッとしません。
ベランダでホースの水をババーッとかけて洗って、現れた海が下の写真です。この際に跳ね返ってくる水はまさに海水の塩っぱさです。脱線するが「塩辛い」と言うことばを「ショッカライ」とか「ショッパイ」とかいうが、これが関西系と関東系に分類できる言うう。私の場合どちらかというと「ショッパイ」派なのだが、確かこれは関西系ではなかったかと思う横浜から出たことがないのだが、ルーツは親にあったようで富山県は西と東が混ざっているらしのだ。そんなわけで、人によってはこの「塩っぱい」表現が変かもしれませんね。
さて、隠れ家なものでなかなか全面を公開できないのですが、このような海に面した家の問題とそれでも住んだり憧れたりするのはなぜでしょう。
TTTのMiur@lia半島の特集で今後、海側をあるきながらお馬鹿な海好きの家を紹介していきます。そちらもあわせて見るとおもしろいかとおもいます。 さて、明日はペンキ塗りができるかな。天候しだいの海辺生活です・