No.9-2

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サンタクロースの贈り物!
 そんな私にクリスマスの夜、サンタクロースが鉄道模型をくれたのだ。ユーミンではないが、そうだ「自分がサンタクロース」になればいいのだ。

(写真は車両と線路と電源がセットになっている入門基本セット。)
 とりあえずこのセットを買ってみた。本当はジオラマ作ってみたいので固定式の線路などがほしいのだが、まずはウォーミングアップである。またサイズもHOゲージがほしいのだが、何しろ手始めである。より小さいサイズのNゲージから初めてみようと思う。
 と、言うわけで蒸気機関車と車両が3両ついたこのセットは定価15000円を2割引で12000円ほどである。またまた、つぎ込んでしまった。
たったこれだけの楕円コースであるが、おもしろいのだ。テーブルに顔を近づけてみていると機関車のヘッドランプも光っている。
蒸気機関車は車輪の脇にあるロッドの動きが頼もしいのだ。これをしっかり見たいと思うともっと大きな模型が欲しくなる、HOゲージ、Oゲージ、そしてそれ以上となる。  
 知り合いの人で、ついに石炭で走る物を買った人がいるという。この場合ために石炭を大量に購入したという。また庭が広くないと走らせることもできないわけだ。私はそこまで行かないことを願っているが・・・。
 このセットに入っている線路は組み立て形式のもので道床という土を盛り上げた部分が表現されている。これは原寸に換算したら70cm位の寸法である、地面からみると少し高いかもしれない。しかし、七里ヶ浜を走る江ノ電が見たくてこの線路を無理矢理に先のジオラマの上に置いて走らせてみた。
ちょっと無理があったが、私の江ノ電が走り始めたのだ。トコトコと何とも優雅なはしりである。線路をこする音や線路の継ぎ目から聞こえる小さなガタンゴトンと言う音もとてもりあるである。所詮オモチャかなと思っていたのだが、鉄道模型は現物のミニチュアであることに気がついた。また、平らなテーブルの上を走らせるだけならがパワーを一定にした自動運転でも平気で運転の楽しみがいがないなと思っていたのだが、上のようにこの模型部分が床から高くなるため、登りではパワーをあげて下りでは下げないとカーブで脱線したりするのだ。そうなのだ、本物のように運転が必要なのだ。

 だんだんと鉄道模型趣味の奥が見えてきた。どこまでハマッテしまうのだろうか?

つづく
 Editor in chief : Acchio F. Magonotti   Copyright : MAGO-NET 2004